课题基金 / 基金详情

造血幹細胞の静止期維持におけるp57(Kip2)分子制御機構

造血幹細胞の静止期維持におけるp57(Kip2)分子制御機構
p57(Kip2)维持造血干细胞稳定期的分子控制机制
批准号:
08F08118
负责人:
須田 年生
金额:
$1.02万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009

项目摘要

项目成果

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昨年度はp57による造血幹細胞静止状態維持の分子機構を詳細に検討するために、ノックアウトマウス胎生期の肝臓由来の造血幹細胞を用いて、放射線照射したマウスに移植するin vivo実験系で解析した。1)p57の欠損に従って、p27が造血幹細胞の細胞質における発現が特異的に増加することがわかった。その結果より、造血幹細胞のp57が欠損する場合、その静止期維持における機能はp27が代償する可能性が考えられる。2)静止期造血幹細胞のcyclin Dの転写活性は高いレベルを維持することを見出した。また、新規p57結合タンパクHsc70がcyclin Dタンパクの局在を制御することによって、造血幹細胞の細胞周期制御に重要な役割を果たしていることが示された。3)Hsc70のinhibitorデオキシスパガリン(DSG)を用いて実験では、DSGは造血幹細胞の静止期での維持を阻害することがわかった。この結果より、p57とhsc70、およびcyclinD三者の相互作用が造血幹細胞の細胞周期制御において重要な働きをしていると考えられる。4)CDK inhibitorであるp27もHsc70と結合し、Hsc70/cyclin D複合体を細胞質に安定化させることによって、幹細胞の静止期維持に働くことがわかった。p57とp27は単独に一つでも存在すると静止期維持の機能できるが、両者の発現がともに抑制される場合、Hsc70/cyclin D複合体が核内に排出され、幹細胞静止状態の維持ができなくなることが証明された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ニッチによる幹細胞の運命制御
  • 批准号:
    22229010
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (S)
  • 资助金额:
    $28.29万
  • 财政年份:
    2010
  • 负责人:
    須田 年生
  • 依托单位:
破骨・造骨カップリング制御による骨破壊腫瘍の制御
  • 批准号:
    15024259
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $4.1万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    須田 年生
  • 依托单位:
造血幹細胞と血管幹細胞における遺伝子発現の系統的解析
  • 批准号:
    14657247
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    須田 年生
  • 依托单位:
赤血球産生における微小環境の検討―膜通過性Eph受容体の機能解析―
  • 批准号:
    13877161
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    須田 年生
  • 依托单位:
海外基金