课题基金 / 基金详情

テトラヒメナの新しいCa^<2+>結合蛋白質の研究

テトラヒメナの新しいCa^<2+>結合蛋白質の研究
四膜虫新Ca^2+结合蛋白的研究
批准号:
08874118
负责人:
沼田 治
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 1997

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究はテトラヒメナの3種類のCa^<2+>結合蛋白質(分子量23,000と25,000のテトラヒメナCa^<2+>結合蛋白質[TCBP-23とTCBP-25]とカルモデュリン)の機能を解明することによって「Ca^<2+>が関与する生命現象がCa^<2+>結合蛋白質の分業体制によって制御されている。」という仮説を検証することを目的とする。本年度は以下のことを明かにした。1.接合過程の突然変異体を用いて、TCBP-25が微小管と共存して配偶核の交換と核融合(受精)に関与していることを明かにした。2.TCBP-23とTCBP-25は膜の裏打ち構造(エピプラズマ)に局在して116Kと130Kの蛋白質とCa^<2+>に依存して結合することを明かにした。116Kと130K蛋白質の精製を試み、エピプラズマをpH9.0の緩衝液で可溶化し、これらの蛋白質の精製に成功した。今後、TCBP-23、TCBP-25とこれらの蛋白質の相互作用を検討する予定である。3.Ca^<2+>カルモデュリンに依存して機能するフォスファターゼ、カルシニューリンの阻害蛋白質であるFK506結合蛋白質をテトラヒメナより発見した。FK506結合蛋白質は免疫抑制剤FK506と結合するとカルシニューリンの機能を阻害し、免疫担当細胞の働きを抑えることが知られている。テトラヒメナにもFK506結合蛋白質が存在することは、この蛋白質が普遍的な生理機能に関与することを示唆している。この普遍的な機能を明かにするためにテトラヒメナを用いてカルモデュリン-カルシニューリン-FK506結合蛋白質が関与する生理機能を明かにしたいと考えている。
英文摘要
本研究はテトラヒメナの3種類のCa^<2+>結合蛋白質(分子量23,000と25,000のテトラヒメナCa^<2+>結合蛋白質[TCBP-23とTCBP-25]とカルモデュリン)の機能を解明することによって「Ca^<2+>が関与する生命現象がCa^<2+>結合蛋白質の分業体制によって制御されている。」という仮説を検証することを目的とする。本年度は以下のことを明かにした。1.接合過程の突然変異体を用いて、TCBP-25が微小管と共存して配偶核の交換と核融合(受精)に関与していることを明かにした。2.TCBP-23とTCBP-25は膜の裏打ち構造(エピプラズマ)に局在して116Kと130Kの蛋白質とCa^<2+>に依存して結合することを明かにした。116Kと130K蛋白質の精製を試み、エピプラズマをpH9.0の緩衝液で可溶化し、これらの蛋白質の精製に成功した。今後、TCBP-23、TCBP-25とこれらの蛋白質の相互作用を検討する予定である。3.Ca^<2+>カルモデュリンに依存して機能するフォスファターゼ、カルシニューリンの阻害蛋白質であるFK506結合蛋白質をテトラヒメナより発見した。FK506結合蛋白質は免疫抑制剤FK506と結合するとカルシニューリンの機能を阻害し、免疫担当細胞の働きを抑えることが知られている。テトラヒメナにもFK506結合蛋白質が存在することは、この蛋白質が普遍的な生理機能に関与することを示唆している。この普遍的な機能を明かにするためにテトラヒメナを用いてカルモデュリン-カルシニューリン-FK506結合蛋白質が関与する生理機能を明かにしたいと考えている。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Hanyu,K.,Numata,O.,Takahashi,M.and Watanabe,Y: "Immunofluorescence localization of a 23-kDa Tetrahymena calcium-binding protein,TCBP-23,in the cell cortex." J.Biochem.Vol.119. 914-919 (1996)
Hanyu,K.、Numata,O.、Takahashi,M. 和 Watanabe,Y:“23-kDa 四膜虫钙结合蛋白 TCBP-23 在细胞皮质中的免疫荧光定位。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Takeda, Y.Watanabe, and O.Numata: "Direct demonstration of the bifunctional property of Tetrahymena 14-nm filament protein/citrate synthase following expression of the gene in Escherichia coli" Biochem.Biophys.Res.Commun.237. 205-210 (1997)
T.Takeda、Y.Watanabe 和 O.Numata:“在大肠杆菌中表达该基因后直接证明四膜虫 14 nm 丝蛋白/柠檬酸合酶的双功能特性”Biochem.Biophys.Res.Commun.237。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Watanabe,Y.,Hanyu,K.,Takemasa,T.and Numata,O: "TCBP-25.In Guidebook to the Calcium Binding-Proteins (Celio,M.R ed.)" Sambrook and ToozePublication at Oxford University Press, 4 (1996)
Watanabe,Y.、Hanyu,K.、Takemasa,T. 和 Numata,O:“TCBP-25.钙结合蛋白指南(Celio,M.R ed.)”Sambrook 和 Tooze 出版于牛津大学出版社,4(
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
O.Numata, K.Hanyu, T.Takeda, and Y.Watanabe: "Tetrahymena calcium-binding proteins,TCBP-25 and TCBP-23 in TETRAHYMENA THERMOPHILA(D.J.Asai,J.D.Forney eds.)" Academic Press,San Diego (in press), (1998)
O.Numata、K.Hanyu、T.Takeda 和 Y.Watanabe:“嗜热四膜虫中的四膜虫钙结合蛋白、TCBP-25 和 TCBP-23(D.J.Asai、J.D.Forney 编辑)”学术出版社,圣地亚哥(
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
11
    細胞形態維持におけるカルモデュリンスーパーファミリー蛋白質の機能の研究
    • 批准号:
      17657021
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.6万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      沼田 治
    • 依托单位:
    テトラヒメナのFK506結合蛋白質の研究
    • 批准号:
      10878123
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      沼田 治
    • 依托单位:
    テトラヒメナ・ミオシンの研究
    • 批准号:
      10175203
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      沼田 治
    • 依托单位:
    細胞質分裂におけるアクチン調節タンパク質の役割
    • 批准号:
      10213201
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (B)
    • 资助金额:
      $48.06万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      沼田 治
    • 依托单位:
    海外基金