课题基金 / 基金详情

分子構造情報としてのアンチセンスペプチドホモロジーボックス

分子構造情報としてのアンチセンスペプチドホモロジーボックス
作为分子结构信息的反义肽同源盒
批准号:
09261231
负责人:
岡田 秀親
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
センス・アンチセンスペプチドの対応部位を探索するプログラムを作成して蛋白質分子を解析したところ、アミノ酸配列の中にセンス・アンチセンスペプチドの関係にある部位が高頻度に、しかも約50個のアミノ酸毎に集積して存在することを発見し、アンチセンスペプチドホモロジーボックス(ASP・ホモロジーボックスと命名した。このASP・ホモロジーボックス(AHB)のペプチドを合成して作用させることによりエンドセリンレセプター(ETR)の機能を強力に抑制したり、C5aレセプター(C5aR)の活性を変化させるペプチドをつくることができた。可溶性蛋白質に対する作用を解析するモデルとして、補体成分のC3について、分子内のAHBに対応するペプチドを35種類合成してC3の活性に及ぼす作用を解析した。比較的強い活性抑制作用を示した5種類のAHBペプチドについて解析を行い、以下の結果を得た。C3とAHBペプチドを反応させたあと、ゲル濾過によりC3をAHBペプチドと分離しても、AHBペプチドの抑制作用は残っていた。このことから、AHBペプチドが分子内のAHB間の相互作用に割り込んで、分子の高次構造維持に必要な相互作用を阻わしめたために、高次構造が不可逆的に変化したと推察された。C3とAHBペプチドの反応を50℃で行うと抑制作用が高まったので、熱をかけることにより分子内の相互作用がゆるんでAHBペプチドの侵入が起こり易くなった為であろうと考えられた。同様にRNaseに対するAHBペプチドの作用も解析したが、この場合は70℃に加熱してAHBペプチドの作用を行ったが、AHBペプチド内にシステインが含まれるときには、システインの作用が強く現れ見かけ上の抑制活性が強くなった。しかし、システインを含む無関係のペプチドよりは、AHBペプチドの方が抑制作用が強かったので、RNase分子に対する場合にもセンス・アンチセンスペプチドの反応が関与すると考えられた。
英文摘要
センス・アンチセンスペプチドの対応部位を探索するプログラムを作成して蛋白質分子を解析したところ、アミノ酸配列の中にセンス・アンチセンスペプチドの関係にある部位が高頻度に、しかも約50個のアミノ酸毎に集積して存在することを発見し、アンチセンスペプチドホモロジーボックス(ASP・ホモロジーボックスと命名した。このASP・ホモロジーボックス(AHB)のペプチドを合成して作用させることによりエンドセリンレセプター(ETR)の機能を強力に抑制したり、C5aレセプター(C5aR)の活性を変化させるペプチドをつくることができた。可溶性蛋白質に対する作用を解析するモデルとして、補体成分のC3について、分子内のAHBに対応するペプチドを35種類合成してC3の活性に及ぼす作用を解析した。比較的強い活性抑制作用を示した5種類のAHBペプチドについて解析を行い、以下の結果を得た。C3とAHBペプチドを反応させたあと、ゲル濾過によりC3をAHBペプチドと分離しても、AHBペプチドの抑制作用は残っていた。このことから、AHBペプチドが分子内のAHB間の相互作用に割り込んで、分子の高次構造維持に必要な相互作用を阻わしめたために、高次構造が不可逆的に変化したと推察された。C3とAHBペプチドの反応を50℃で行うと抑制作用が高まったので、熱をかけることにより分子内の相互作用がゆるんでAHBペプチドの侵入が起こり易くなった為であろうと考えられた。同様にRNaseに対するAHBペプチドの作用も解析したが、この場合は70℃に加熱してAHBペプチドの作用を行ったが、AHBペプチド内にシステインが含まれるときには、システインの作用が強く現れ見かけ上の抑制活性が強くなった。しかし、システインを含む無関係のペプチドよりは、AHBペプチドの方が抑制作用が強かったので、RNase分子に対する場合にもセンス・アンチセンスペプチドの反応が関与すると考えられた。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Akatsu,H.et al.: "cDNA cloning and characterization of rat C5a anaphylatoxin receptor." Microbiol.Immunol.41. 575-580 (1997)
Akatsu,H.et al.:“大鼠 C5a 过敏毒素受体的 cDNA 克隆和表征。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Akahori,T.et al.: "Role of sialyl Lewisx-like epitope selectively expressed on vascular endothelial cells in lokal skin inflammation of the rat." J.Immunol.158. 5384-5392 (1997)
Akahori,T.et al.:“血管内皮细胞上选择性表达的唾液酸 Lewisx 样表位在大鼠局部皮肤炎症中的作用。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 7 条
    中枢神経系における補体の役割についての研究
    • 批准号:
      00F00750
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      岡田 秀親
    • 依托单位:
    分子構造情報としてのアンチセンスペプチドホモロジーボックス
    • 批准号:
      10157219
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $0.96万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      岡田 秀親
    • 依托单位:
    新規に発見したアンチセンスホモロジーボックスの分子論的意義の研究
    • 批准号:
      10878121
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      岡田 秀親
    • 依托单位:
    アンチセンスホモロジーボックスペプチドによる腫瘍細胞の免疫原性増強
    • 批准号:
      09255253
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      岡田 秀親
    • 依托单位:
    海外基金