课题基金 / 基金详情

急性骨髄性白血病の細胞系譜特異性と転写制御異常

急性骨髄性白血病の細胞系譜特異性と転写制御異常
急性髓系白血病的细胞谱系特异性和转录异常
批准号:
18012004
负责人:
佐竹 正延
金额:
$6.85万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

佐竹 正延的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
ヒト急性骨髄性白血病の原因遺伝子であるRunxlの発現制御について、昨年度に引き続き、Tリンパ球を用いて解析した。Tリンパ球はRunxl蛋白を発現しているが、細胞を抗CD3抗体で処理するとRunxl蛋白量がダウン・レギュレートされる。この時、TCRシグナルの阻害剤であるサイクロスポリンを添加すると、Runxl蛋白の消失が起こらなかった。即ち、TCRシグナルはカルシニューリン経路を介して、Runxl蛋白をダウン・レギュレーションする。さて、静止期Tリンパ球では遠位プロモーター由来のRunxl転写産物のみが発現している。ところが細胞をTCR刺激すると、近位プロモーターからのRunxl転写誘導が先ず起こり、それに遅れて、遠位プロモーターからのRunxl転写が抑制される。この近位の誘導と遠位の抑制は、細胞をサイクロスポリンで処理すると消失した。さらに、近位プロモーター(NFAT結合部位を有する)を用いたレポーター・アッセイでは、カルシニューリンの共発現はプロモーター活性を促進した。一方、遠位プロモーター(Runx結合部位を有する)を用いたアッセイでは、Runxl蛋白の共発現はプロモーター活性を抑制した。そして、近位プロモーターへのNFAT転写因子の結合、及び遠位プロモーターへのRunx転写因子の結合を、ChIPアッセイにより確認した。最後に、近位Runxl転写産物に特異的なsiRNAを細胞に導入すると、TCR刺激によるRunxl蛋白のダウン・レギュレーションが消失した。以上から、TCR刺激のカルシニューリン経路を介した標的は近位プロモーターであり、発現誘導された近位Runxl蛋白が、遠位Runxlプロモーターを抑制し、最終的にはRunx1蛋白のダウン・レギュレーションにつながることを明らかにした。
英文摘要
ヒト急性骨髄性白血病の原因遺伝子であるRunxlの発現制御について、昨年度に引き続き、Tリンパ球を用いて解析した。Tリンパ球はRunxl蛋白を発現しているが、細胞を抗CD3抗体で処理するとRunxl蛋白量がダウン・レギュレートされる。この時、TCRシグナルの阻害剤であるサイクロスポリンを添加すると、Runxl蛋白の消失が起こらなかった。即ち、TCRシグナルはカルシニューリン経路を介して、Runxl蛋白をダウン・レギュレーションする。さて、静止期Tリンパ球では遠位プロモーター由来のRunxl転写産物のみが発現している。ところが細胞をTCR刺激すると、近位プロモーターからのRunxl転写誘導が先ず起こり、それに遅れて、遠位プロモーターからのRunxl転写が抑制される。この近位の誘導と遠位の抑制は、細胞をサイクロスポリンで処理すると消失した。さらに、近位プロモーター(NFAT結合部位を有する)を用いたレポーター・アッセイでは、カルシニューリンの共発現はプロモーター活性を促進した。一方、遠位プロモーター(Runx結合部位を有する)を用いたアッセイでは、Runxl蛋白の共発現はプロモーター活性を抑制した。そして、近位プロモーターへのNFAT転写因子の結合、及び遠位プロモーターへのRunx転写因子の結合を、ChIPアッセイにより確認した。最後に、近位Runxl転写産物に特異的なsiRNAを細胞に導入すると、TCR刺激によるRunxl蛋白のダウン・レギュレーションが消失した。以上から、TCR刺激のカルシニューリン経路を介した標的は近位プロモーターであり、発現誘導された近位Runxl蛋白が、遠位Runxlプロモーターを抑制し、最終的にはRunx1蛋白のダウン・レギュレーションにつながることを明らかにした。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1620/tjem.212.177
发表时间: 2007-06-01
期刊: TOHOKU JOURNAL OF EXPERIMENTAL MEDICINE
影响因子: 2.2
作者: [Ishii, Tomohiko, Kohu, Kazuyoshi, Arai, Yoichi]
通讯作者: Arai, Yoichi
Physical and functional interactions between STAT5 and Runx transcriptional factors.
STAT5 和 Runx 转录因子之间的物理和功能相互作用。
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: J. Biochem. 143
影响因子: --
作者: [Ogawa, S., et. al.]
通讯作者: et. al.
Involvement of a novel ArfGAP protein, SMAP, in membrane trafficking : Implications in cancer cell biology.
一种新型 ArfGAP 蛋白 SMAP 参与膜运输:对癌细胞生物学的影响。
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Cancer Sci. 97
影响因子: --
作者: [Tanabe, K. et al.]
通讯作者: K. et al.
Common gene expression signatures in t(8;21)-and inv(16)-acute myeloid leukemia
t(8;21)-和 inv(16)-急性髓系白血病的常见基因表达特征
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Br J Haematol 135
影响因子: --
作者: [Shimada, M., 石井榮一, Ichikawa H]
通讯作者: Ichikawa H
10
    細胞内小胞輸送の経路特異性を規定する新規ArfGAP、SMAP遺伝子群の解析
    • 批准号:
      18050003
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.71万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      佐竹 正延
    • 依托单位:
    血球の分化係統特異的な白血病化-転写因子機能の選択的な脱制御
    • 批准号:
      17013009
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.46万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      佐竹 正延
    • 依托单位:
    白血病細胞における細胞骨格・転写・細胞周期の制御異常
    • 批准号:
      13216005
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $39.81万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      佐竹 正延
    • 依托单位:
    血球幹細胞の増殖・分化における転写因子PEBP2の機能
    • 批准号:
      08261201
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      佐竹 正延
    • 依托单位:
    海外基金