DNA鎖を切断する制がん抗生物質の作用の分子機構の研究
DNA鎖を切断する制がん抗生物質の作用の分子機構の研究
批准号:
60015050
负责人:
上杉 晴一
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Cancer Research
财政年份:
1985
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1985 至 --
中文摘要
本研究の目的は、合成短鎖DNAを用いて、ブレオマイシンやダウノマイシン等のDNA鎖切断機構を明らかにすることである。今年度はブレオマイシンに的をしぼり、切断されやすい塩基配列を一ヶ所ないし二ヶ所含む、自己相補的なドデカデオキシヌクレオチド、d(C-C-C-C-A-G-C-T-G-G-G-G)(【1!_】),d(G-G-G-G-A-G-C-T-C-C-C-C)(【2!_】),およびそれらの誘導体を合成した。【1!_】をブレオマイシン-Fe【II】-【H_2】【O_2】で処理すると、G-C間で切断が起こり、主にd(C-C-C-C-A-G-p)-C【H_2】COOHとd(pT-G-G-G-G)が得られ、微量成績体として3′末端にOH基を持つ、d(C-C-C-C-A-G)も得られた。この最後の成績体は今までに知られていなかったものであり、ブレオマイシン反応には2種類以上の経路があることを示唆すると思われる。 【1!_】の7番目のdCをリボCおよびアラビ)Cに変換したものを同様に処理すると、前者はほとんど切断されなかったが、後者はdCの場合と同程度に切断された。【2!_】をブレオマイシンで処理すると、G-Aの間で主に切断が起こり、次いでG-Cにも切断が起こった。【1!_】のG-C部をI-Cに変換すると、I-C間も含め3ヶ所で切断が起こった。Gを2位のアミノ基のないIに変換すると、塩基配列特異性は低下するが、切断は起こることがわかった。
英文摘要
本研究の目的は、合成短鎖DNAを用いて、ブレオマイシンやダウノマイシン等のDNA鎖切断機構を明らかにすることである。今年度はブレオマイシンに的をしぼり、切断されやすい塩基配列を一ヶ所ないし二ヶ所含む、自己相補的なドデカデオキシヌクレオチド、d(C-C-C-C-A-G-C-T-G-G-G-G)(【1!_】),d(G-G-G-G-A-G-C-T-C-C-C-C)(【2!_】),およびそれらの誘導体を合成した。【1!_】をブレオマイシン-Fe【II】-【H_2】【O_2】で処理すると、G-C間で切断が起こり、主にd(C-C-C-C-A-G-p)-C【H_2】COOHとd(pT-G-G-G-G)が得られ、微量成績体として3′末端にOH基を持つ、d(C-C-C-C-A-G)も得られた。この最後の成績体は今までに知られていなかったものであり、ブレオマイシン反応には2種類以上の経路があることを示唆すると思われる。 【1!_】の7番目のdCをリボCおよびアラビ)Cに変換したものを同様に処理すると、前者はほとんど切断されなかったが、後者はdCの場合と同程度に切断された。【2!_】をブレオマイシンで処理すると、G-Aの間で主に切断が起こり、次いでG-Cにも切断が起こった。【1!_】のG-C部をI-Cに変換すると、I-C間も含め3ヶ所で切断が起こった。Gを2位のアミノ基のないIに変換すると、塩基配列特異性は低下するが、切断は起こることがわかった。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Chem.Pharm.Bull.34-1. (1986)
Chem.Pharm.Bull.34-1。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
FEBS Lett.182-2. (1985)
FEBS Lett.182-2。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
J.Biomol.Struct.Dynam.3-2. (1985)
J.Biomol.Struct.Dynam.3-2。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
遺伝子発現変導を指標とした内分泌攪乱物質のスクリーニング手法の開発
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批准号:11878090
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1999
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负责人:上杉 晴一
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依托单位:
肝炎デルタウィルスRNA型リボザイムの構造と作用機構
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批准号:10174211
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1998
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负责人:上杉 晴一
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依托单位:
肝炎デルタウィルスRNA型リボザイムの構造と作用機構
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批准号:09278210
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1997
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负责人:上杉 晴一
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依托单位:
肝炎デルタウィルスRNAリボザイム活性ドメインの構造研究
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批准号:05265211
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.47万
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财政年份:1993
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负责人:上杉 晴一
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依托单位:
^<15>N標識および変異体を利用したNMRによる酵素の作用機構の研究
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批准号:03671025
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.6万
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财政年份:1991
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负责人:上杉 晴一
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依托单位:
蛋白質工学によるc-myc遺伝子産物の構造と機能の研究
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批准号:63015051
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项目类别:Grant-in-Aid for Cancer Research
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资助金额:$1.54万
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财政年份:1988
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负责人:上杉 晴一
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依托单位:
テンプレート上におけるリボオリゴヌクレオチドの化学的縮合
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批准号:X00095----367380
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (D)
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资助金额:$0.28万
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财政年份:1978
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负责人:上杉 晴一
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依托单位:
テンプレート上におけるリボオリゴヌクレオチドの化学的縮合
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批准号:X00095----167267
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (D)
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资助金额:$0.26万
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财政年份:1976
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负责人:上杉 晴一
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依托单位:
テンプレート上におけるリボオリゴヌクレオチドの化学的縮合
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批准号:X00210----077216
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.17万
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财政年份:1975
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负责人:上杉 晴一
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依托单位:
海外基金