「第11回国際光生物学会議」開催準備のための統合研究

筹备第十一届国际光生物学会议的综合研究

基本信息

批准号：
02354022
负责人：
武部啓
金额：
$ 1.28万
依托单位：
Kyoto University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Co-operative Research (B)
财政年份：
1990
资助国家：
日本
起止时间：
1990 至无数据
项目状态：
已结题

来源：
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-02354022/
关键词：
光生物学太陽光紫外線 DNA損傷と修復生形態形成

项目摘要

研究目的光生物学とは、光の生物に対する作用,生物の光受容の機構,発光生物の特性,光の医学的役割などを研究する学問的分野である.1992年に第11回国際光生物学会議が日本で開催されることが決まり、日本におけるこの分野の代表者がその準備のために研究交流することが必要となった.本総合研究では,主に学術的見地から,光生物学の現状を展望し,どのような課題について,どのように会議でとりあげ、プログラムを偏成すべきかを検討したい.研究経過と成果全体会議を2回,幹事会を2回,公開シンポジウム(共同開催)を1回開いて次の諸点を検討した.1、日本における光生物学の研究の現状を展望した.2、世界における光生物学の研究のうち、日本での研究が遅れている分野を見落すことのないよう検討した。その結果,太陽光紫外線の植物および海洋プランクトンへの影響などがそれに当ることがわかった.3、重点的に第11回国際光生物学会議でとりあげるべき主題として、光受容の分子機構、特に光形態形成,太陽光紫外線の人体影響とそのオゾン層による吸収の変化の意義、DNA損傷とその修復の機構などがあげられた.4、国内,国外の主な研究者にアンケ-トを送り,意見を求めるとともに参加を呼びかけた.5、日本学術会議との共催が内定したので,関連する申請内容などについて検討した.6、1991年に準備義員会を正式に発足させるための人選と交渉を行った.

研究目标光生物学是一个学术领域，它研究了光对生物体的影响，活生物体光感受的机制，发光生物的特征以及光的医学作用。 1992年，日本第11届国际光生物学国际会议决定在日本举行，该领域的代表必须研究和交换研究以为这一做准备。在这项全面的研究中，我们想从学术角度看光生物学的当前状态，我们想考虑哪些问题，如何在会议上覆盖它们以及如何制定该计划。我们举行了两次研究进度和结果的股东大会，两次执行会议以及一个公开研讨会（共同主持），以检查以下几点：1。我们研究了日本的当前光生物学研究状态2。我们研究了日本落后于日本的世界光生物学研究领域。结果表明，太阳能紫外线对植物和海洋浮游生物的影响是太阳能紫外线对植物和海洋浮游生物的影响3。在第11届光生学国际会议上应重点关注的受试者是光感受的分子机制，尤其是光性生成，太阳能紫外线的人类影响及其由于臭氧层引起的影响以及DNA损伤的机制及其修复。4。我们向国内外的主要研究人员发送了一份问卷，以征求他们的意见并邀请他们参加。5。由于它是由日本科学委员会共同赞助的，因此考虑了相关的申请内容6。我们谈判了1991年正式成立预备委员会的选择和谈判。