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脳に特異的な膜抗原gp34とHTLVーI感染

脳に特異的な膜抗原gp34とHTLVーI感染
脑特异性膜抗原 gp34 和 HTLV-I 感染
批准号:
03670231
负责人:
中村 正孝
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ヒトレトロウイルス(HTLVーI)は生体に感染して成人T細胞白血病(ATL)ならびにHTLVーI関連脊髄症(HAM)を引き起こす。ATL発症はHTLVーIの転写活性化因子p40^<tax>による宿主細胞遺伝子の発現の変調と深く係わっていると考えられている。しかし、HAMにおいてはその発症の分子基盤はほとんど不明である。我々はp40^<tax>により活性化される新たな細胞側分子(膜糖蛋白gp34)を同定し、遺伝子のクロ-ニングに成功した。gp34発現はHTLVーI感染リンパ球系細胞株において認められるが、正常リンパ球や種々のHTLVーI非感染細胞株においては認められなかった。しかし、グリオブラスト-マ、ニュ-ロブラスト-マの株化細胞の中にHTLVーIの感染にかかわりなくgp34を発現している細胞株が認められた。そこで、正常組織でのgp34発現を検索するとともに、HTLVーI感染HAM患者のgp34の発現調節機構を解析した。種々の株化細胞のgp34の発現を調べたところ、グリオマ由来Hs683,A172ニュ-ロブラスト-マ由来SKーNーSH、肺線維芽細胞株W238に発現が認められた。さらに感度よくgp34を検出するため、PCR法にて検索した。ランダムプライマ-でcDNAを合成し、これを鋳型としてgp34特異的なプライマ-の組み合わせを用いPCRを行った。その結果、調べた肺、腎臓、脾臓、肝臓、脳、精巣のうち、肺と精巣でgp34の発現が認められた。gp34遺伝子の発現調節領域をクロ-ニングし、そのp40^<tax>に対する反応領域を検索した。p40^<tax>に対する反応性は、RNA開始点から54塩基上流の40塩基対の領域にみられた。その中には、κB因子結合配列に似た2つの配列があり、その中の一つはp40^<tax>に反応した。この領域にはNFーκB様因子が結合し得ることも確認した。このように、gp34はκB結合配列をもつが、p40^<tax>以外のκB結合配列活性化刺激ではこの遺伝子は活性化されず、上記領域より上流に転写を抑制している領域があるものと思われる。
英文摘要
ヒトレトロウイルス(HTLVーI)は生体に感染して成人T細胞白血病(ATL)ならびにHTLVーI関連脊髄症(HAM)を引き起こす。ATL発症はHTLVーIの転写活性化因子p40^<tax>による宿主細胞遺伝子の発現の変調と深く係わっていると考えられている。しかし、HAMにおいてはその発症の分子基盤はほとんど不明である。我々はp40^<tax>により活性化される新たな細胞側分子(膜糖蛋白gp34)を同定し、遺伝子のクロ-ニングに成功した。gp34発現はHTLVーI感染リンパ球系細胞株において認められるが、正常リンパ球や種々のHTLVーI非感染細胞株においては認められなかった。しかし、グリオブラスト-マ、ニュ-ロブラスト-マの株化細胞の中にHTLVーIの感染にかかわりなくgp34を発現している細胞株が認められた。そこで、正常組織でのgp34発現を検索するとともに、HTLVーI感染HAM患者のgp34の発現調節機構を解析した。種々の株化細胞のgp34の発現を調べたところ、グリオマ由来Hs683,A172ニュ-ロブラスト-マ由来SKーNーSH、肺線維芽細胞株W238に発現が認められた。さらに感度よくgp34を検出するため、PCR法にて検索した。ランダムプライマ-でcDNAを合成し、これを鋳型としてgp34特異的なプライマ-の組み合わせを用いPCRを行った。その結果、調べた肺、腎臓、脾臓、肝臓、脳、精巣のうち、肺と精巣でgp34の発現が認められた。gp34遺伝子の発現調節領域をクロ-ニングし、そのp40^<tax>に対する反応領域を検索した。p40^<tax>に対する反応性は、RNA開始点から54塩基上流の40塩基対の領域にみられた。その中には、κB因子結合配列に似た2つの配列があり、その中の一つはp40^<tax>に反応した。この領域にはNFーκB様因子が結合し得ることも確認した。このように、gp34はκB結合配列をもつが、p40^<tax>以外のκB結合配列活性化刺激ではこの遺伝子は活性化されず、上記領域より上流に転写を抑制している領域があるものと思われる。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
K.Nagata: "Complex formation of human Tーcell leukemia virus type I p40^<tax> transactivator with cellular polypeptides" Journal of Virology. 66. 1040-1049 (1991)
K.Nagata:“人 T 细胞白血病病毒 I 型 p40^<tax> 反式激活因子与细胞多肽的复合物形成”《病毒学杂志》66. 1040-1049 (1991)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
N.Numata: "Synergism between two distinct ofelements the HTLVーI enhancer during activation by the transーactivator of HTLVーI" New Biologist. 3. 896-906 (1991)
N.Numata:“HTLV-I 反式激活剂激活过程中 HTLV-I 增强剂的两种不同元素之间的协同作用”,《新生物学家》3. 896-906 (1991)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
新たな自己免疫モデルマウスを用いた疾患感受性遺伝子の同定
  • 批准号:
    03F00132
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.96万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    中村 正孝
  • 依托单位:
HTLV-I Taxによる細胞周期促進
  • 批准号:
    14026014
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.26万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    中村 正孝
  • 依托单位:
骨細胞の分化誘導を制御する転写の分子機構
  • 批准号:
    14033213
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.07万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    中村 正孝
  • 依托单位:
HTLV-ITaxによる細胞周期促進の分子機構
  • 批准号:
    13214029
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
  • 资助金额:
    $2.88万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    中村 正孝
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
MiR171b-HAM1模块调控杨树次生维管组织发生及发育的分子机理研究
  • 批准号:
    32271825
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    54万元
  • 批准年份:
    2022
  • 负责人:
    贺新强
  • 依托单位:
多孔裂缝围护结构HAM耦合迁移非连续模型及动态性能研究
  • 批准号:
    52078308
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    59.0万元
  • 批准年份:
    2020
  • 负责人:
    于水
  • 依托单位:
拟南芥HAM互作蛋白HIP介导的组蛋白H4乙酰化在叶绿体发育中的机制研究
WOX5与HAM蛋白相互作用及其在拟南芥根尖生长点干细胞调控中的作用机理研究
  • 批准号:
    31501190
  • 项目类别:
    青年科学基金项目
  • 资助金额:
    20.0万元
  • 批准年份:
    2015
  • 负责人:
    南文斌
  • 依托单位: