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担癌宿主に於けるサイトカインネットワーク分子機構の解析

担癌宿主に於けるサイトカインネットワーク分子機構の解析
荷瘤宿主细胞因子网络分子机制分析
批准号:
05151028
负责人:
松島 綱治
金额:
$10.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Cancer Research
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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担癌宿主に於ける種々の癌病態を制御するサイトカインネットワーク分子機構の解析として以下のような成果があった。1)マウス大腸癌細胞株colon26のin vitroとin vivoにおけるサイトカイン産生を比較したところ大きく異なることが判明した。更に、悪疫質をおこす株では選択的にIL6をin vivoで発現し、おこさない株ではIL6の産生がみられずIL1 receptor antagonistの発現が観られた。2)担癌宿主では腫瘍由来TGFbによるCD4+Thのサイトカイン産生抑制に加えIL6がMoによるTNF産生を抑制して抗腫瘍生体防御能を低下させていることがわかった。3)CD4+のCTL誘導抑制性Tsの存在を明らかにし、CTL標的抗原を決定した。4)ヒト胸腔内Moが癌性胸水中リンパ球のIL2による活性化を増強するとともにIL12がCD8+Tリンパ球よりCTLを誘導する時もMoが関与することを明らかにした。5)gp130,NF-IL6ノックアウトマウスを作製した。6)癌病態調節サイトカインIL8,IL6の遺伝子発現調節機構を詳細に解明した。in vitroとin vivo(癌部位)におけるサイトカイン産生検索は、サイトカインネットワーク解析の仕事はin vivoを想定してのみなしうることを示した。今後更に担癌にともないどのようなサイトカインが実際に発現されるのか、その産生細胞はどれか、実際にin vitroの観察から予想されているようなサイトカインネットワークが存在するのかを種々の癌細胞株を用いたマウスでのモデル実験を行なうとともにヒト癌においても検証する必要がある。サイトカイン遺伝子発現調節機構解析、受容体シグナル伝達機構解析の基礎研究をサイトカイン遺伝子、受容体遺伝子、転写因子、シグナル伝達分子ノックアウトマウス作製の仕事と連結し、サイトカインネットワーク機構解析のためのよいモデル動物を提供できることを期待する。
期刊论文(63)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Tsuchiya,I.,et.al.: "Induction of inflammatory cytokines in the pleural effusin of cancer patients after the administration of an immunomodulator OK-432:role of IL 8 and C5a for neutrophil infiltration." Cytokine. (in press.).
Tsuchiya,I.,et.al.:“使用免疫调节剂 OK-432 后癌症患者胸腔积液中炎性细胞因子的诱导:IL 8 和 C5a 对中性粒细胞浸润的作用。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kuno,K.,et.al.: "Structure and function of the intracellular portion of the mouse interleukin 1 receptor(type 1)." J.Biol.Chem.268. 13510-13518 (1993)
Kuno,K.,et.al.:“小鼠白细胞介素 1 受体(1 型)细胞内部分的结构和功能。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Nielsen,B.W.,et.al.: "Macrophage as producer of chemotactic proinflammatory cytokines." Macrophage pathogen interactions.131-142 (1994)
Nielsen, B.W., et.al.:“巨噬细胞是趋化性促炎细胞因子的产生者。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Sugihara,S.,et.al.: "Thyroiditis-inducing T cell lines and clones derived from autoimmune thyroiditis lesions induced in mice by the elimination of regulatory T cell subset." J.Immunol.150. 683-694 (1993)
Sugihara,S.,et.al.:“甲状腺炎诱导 T 细胞系和克隆源自通过消除调节性 T 细胞亚群在小鼠中诱导的自身免疫性甲状腺炎病变。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
62
    担癌宿主における単球の動態制御
    • 批准号:
      15F15113
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      2015
    • 负责人:
      松島 綱治
    • 依托单位:
    GVHDとGVL/Tのケモカインを標的とした差別化
    • 批准号:
      08F08459
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.66万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      松島 綱治
    • 依托单位:
    ケモカイン受容体シグナル制御分子の包括的探索
    • 批准号:
      19659122
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      松島 綱治
    • 依托单位:
    ケモカインを標的としたGVHDの回避と選択的GVL/T誘導法の開発
    • 批准号:
      15025219
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.78万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      松島 綱治
    • 依托单位:
    海外基金