がん細胞のアポトーシス誘導を指標としたアンチセンス治療法の開発
がん細胞のアポトーシス誘導を指標としたアンチセンス治療法の開発
批准号:
11140221
负责人:
前川 平
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 --
中文摘要
アンチセンス・オリゴヌクレオチド(AS ODN)を用いて白血病細胞、血液細胞および慢性関節リウマチ患者から得た滑膜細胞の増殖抑制とその機序を検討し、以下の諸点を明らかにした。(1)AS ODNの5'端および3'端の両端から3塩基間の2つの化学結合をホスホロチオエート型結合とし、中央の塩基の化学結合をホスホジエステル型としたキメラ型分子の合成方法、精製方法を確立し、このキメラ型分子が、すべての塩基間結合がホスホロチオエート型結合の核酸分子と同様、ヌクレアーゼによる分解に耐性であること。また、非特異的に蛋白質と結合したり、Bリンパ球を非特異的に刺激するなどの非特異的作用や非アンチセンス作用を示す程度が少ないこと。(2)c-myc AS ODNでc-mycの発現を低下させると白血病細胞株HL60の増殖が抑制され、さらにその状態からc-mycの発現を急に増強させると、G1/S期境界の細胞が選択的に、かつ大量にアポトーシスをおこすこと。(3)慢性関節リウマチで増殖する滑膜細胞にc-mycアンチセンス核酸分子を導入したところ、Fas/Fas ligandを介したアポトーシスが誘導されること。(4)キメラ型骨格をもったBcl-2,c-myc,EPOレセプター,SDF-1に対するAS ODNが有効な機能を有していること。とくに、EPOレセプターに対するAS ODNをもちいて赤芽球系細胞においてEPOが自己産生されることを見い出した。
英文摘要
アンチセンス・オリゴヌクレオチド(AS ODN)を用いて白血病細胞、血液細胞および慢性関節リウマチ患者から得た滑膜細胞の増殖抑制とその機序を検討し、以下の諸点を明らかにした。(1)AS ODNの5'端および3'端の両端から3塩基間の2つの化学結合をホスホロチオエート型結合とし、中央の塩基の化学結合をホスホジエステル型としたキメラ型分子の合成方法、精製方法を確立し、このキメラ型分子が、すべての塩基間結合がホスホロチオエート型結合の核酸分子と同様、ヌクレアーゼによる分解に耐性であること。また、非特異的に蛋白質と結合したり、Bリンパ球を非特異的に刺激するなどの非特異的作用や非アンチセンス作用を示す程度が少ないこと。(2)c-myc AS ODNでc-mycの発現を低下させると白血病細胞株HL60の増殖が抑制され、さらにその状態からc-mycの発現を急に増強させると、G1/S期境界の細胞が選択的に、かつ大量にアポトーシスをおこすこと。(3)慢性関節リウマチで増殖する滑膜細胞にc-mycアンチセンス核酸分子を導入したところ、Fas/Fas ligandを介したアポトーシスが誘導されること。(4)キメラ型骨格をもったBcl-2,c-myc,EPOレセプター,SDF-1に対するAS ODNが有効な機能を有していること。とくに、EPOレセプターに対するAS ODNをもちいて赤芽球系細胞においてEPOが自己産生されることを見い出した。
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前川 平: "臨床血液実験操作法"科学評論社 (印刷中).
Taira Maekawa:“临床血液实验程序” Kagaku Hyoronsha(正在出版)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Maekawa, T.: "Chemokine/receptor dynamics in the regulation of hematopoiesis"Internal Med.. (印刷中).
Maekawa, T.:“造血调节中的趋化因子/受体动力学”《内科医学》(正在出版)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
前川 平: "臨床遺伝子医学ガイダンス-分子医学へのアプローチ"南山堂 (印刷中).
Taira Maekawa:“临床遗传医学指南 - 分子医学方法”Nanzando(正在出版)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Ishii, T.: "Expression of stromal cell-derived factor-1/pre-B cell growth-stimulating factor receptor, CXC chemokine receptor 4, on CD34+ …"J. Immunol.. 163. 3612-3620 (1999)
Ishii, T.:“基质细胞衍生因子 1/前 B 细胞生长刺激因子受体、CXC 趋化因子受体 4 在 CD34+ 上的表达……”J.Immunol.. 163. 3612-3620 (1999)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Machida, U.: "The effect of G-CSF administration to healthy donors before bone marrow harvesting"Brit. J. Haematol.. (印刷中).
Machida, U.:“在骨髓采集前给予健康捐献者 G-CSF 的效果”Brit. J. Haematol..(出版中)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 8 条
癌転移を制御する骨髄由来細胞の細胞系譜決定
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批准号:22650227
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
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资助金额:$1.98万
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财政年份:2010
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负责人:前川 平
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依托单位:
ブラジル・おとぎり草から抽出した新規天然有機化合物(GUT-70)の抗腫瘍効果
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批准号:16659254
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2004
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负责人:前川 平
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依托单位:
多剤耐性白血病に対するあらたな分子標的治療法の開発
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批准号:15025232
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.86万
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财政年份:2003
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负责人:前川 平
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依托单位:
難治性癌に対するBcl-2アンチセンス治療法の開発
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批准号:13218032
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
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资助金额:$2.43万
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财政年份:2001
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负责人:前川 平
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依托单位:
がん細胞のアポトーシス誘導を目的としたアンチセンス治療法の開発
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批准号:12217039
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
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资助金额:$2.18万
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财政年份:2000
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负责人:前川 平
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依托单位:
腫瘍細胞のアポトーシス誘導を目的としたアンチセンス治療法の開発
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批准号:10153217
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1998
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负责人:前川 平
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依托单位:
造血器腫瘍の遺伝子異常に基づいたアンチセンス治療法の開発
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批准号:08671248
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1996
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负责人:前川 平
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依托单位:
海外基金