课题基金 / 基金详情

単核非ヘム鉄錯体/酸素系による酵素類似選択的酸素化反応の開発研究

単核非ヘム鉄錯体/酸素系による酵素類似選択的酸素化反応の開発研究
单核非血红素铁络合物/氧体系类酶选择性氧化反应的进展研究
批准号:
04650730
负责人:
船引 卓三
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
メタンモノオキシゲナーゼは2核鉄を含む酵素でメタンをメタノールに変換することが知られている。不活性炭化水素を酸素で水酸化あるいはカルボニル化することは、乏しい炭素資源の有効利用の上からも重要であるが、2核鉄であることは制約があるので、モデル化としては単核鉄錯体を用いて触媒反応を開発することを目指して研究を行なった。我々の反応系の特徴は、カテコール鉄錯体を用いること、電子供与体およびプロトン供与体としてヒドロキノンを用いる点にある。このことにより、鉄の電子状態はカテコールの置換基により、また、ヒドロキノンの還元能はヒドロキノンの置換基により制御できる。先ず、本錯体系は芳香族から胞和脂肪族炭化水素まで広範囲な不活性炭化水素に対して活性を示し、常温常圧でアルコールやケトンを生成することが見出された。次に反応の選択性をみると、溶媒としてアセトニトルを用い配位子としてのピリジンを少量加えた系ではアルコールが選択的に生成し、また、反応をピリジン中で行なうとカルボニル化合物が選択的に生成することが見い出された。このような選択性の変化は活性種の配位子の変化によるものと考えられる。ピリジン中の活性種については、カテコール配位子がないものと考えられる。反応活性種として高原子価鉄オキソ種の生成を考えるのか、水酸化ラジカルのようなラジカル性酸素種を考えるかについては色々議論の別れるところであるが、高いNIHシフトや、反応速度に対する同位体効果を見ると、高原子価鉄オキソ種でラジカル性の高い、かつ、求電子改撃をする活性種が考えられる。現在、反応における位置選択性について検討中である。
英文摘要
メタンモノオキシゲナーゼは2核鉄を含む酵素でメタンをメタノールに変換することが知られている。不活性炭化水素を酸素で水酸化あるいはカルボニル化することは、乏しい炭素資源の有効利用の上からも重要であるが、2核鉄であることは制約があるので、モデル化としては単核鉄錯体を用いて触媒反応を開発することを目指して研究を行なった。我々の反応系の特徴は、カテコール鉄錯体を用いること、電子供与体およびプロトン供与体としてヒドロキノンを用いる点にある。このことにより、鉄の電子状態はカテコールの置換基により、また、ヒドロキノンの還元能はヒドロキノンの置換基により制御できる。先ず、本錯体系は芳香族から胞和脂肪族炭化水素まで広範囲な不活性炭化水素に対して活性を示し、常温常圧でアルコールやケトンを生成することが見出された。次に反応の選択性をみると、溶媒としてアセトニトルを用い配位子としてのピリジンを少量加えた系ではアルコールが選択的に生成し、また、反応をピリジン中で行なうとカルボニル化合物が選択的に生成することが見い出された。このような選択性の変化は活性種の配位子の変化によるものと考えられる。ピリジン中の活性種については、カテコール配位子がないものと考えられる。反応活性種として高原子価鉄オキソ種の生成を考えるのか、水酸化ラジカルのようなラジカル性酸素種を考えるかについては色々議論の別れるところであるが、高いNIHシフトや、反応速度に対する同位体効果を見ると、高原子価鉄オキソ種でラジカル性の高い、かつ、求電子改撃をする活性種が考えられる。現在、反応における位置選択性について検討中である。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Takuzo Funabiki: "Controlled Monooxygenation of n^- and Isoalkanes with Molecular Oxygen Catalyzed in Nonheme Iron Complex/ Hydroquinone Systems" Chem. Lett.2303-2306 (1992)
Takuzo Funabiki:“在非血红素铁络合物/氢醌系统中用分子氧催化正构烷烃和异烷烃的受控单氧化”Chem。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Takuzo Funabiki: "Characteristic Effect of Pyridine on the NIF Shift and Selectivity in the Monooxygenation of Aromatic Compounds Catalyzed by a Nonheme 1ron Complex/Hydroquinone/O_2System" Chem. Lett.1279-1282 (1992)
Takuzo Funabiki:“吡啶对非血红素 1ron 络合物/氢醌/O_2 系统催化的芳香族化合物单氧化反应中 NIF 位移和选择性的特征影响” Chem。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
マンガンカテコールジオキシゲナーゼの機能発現と反応機構
  • 批准号:
    11116216
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $0.9万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    船引 卓三
  • 依托单位:
非ヘム鉄錯体によるα-ケト酸依存酸素化酵素型の新規酸素化反応の開発
  • 批准号:
    11875193
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    船引 卓三
  • 依托单位:
酸素化酸素機能を発現する非ヘム鉄錯体触媒の設計
  • 批准号:
    09218231
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    船引 卓三
  • 依托单位:
脱ハロゲン酸素化酵素機能を発現する金属錯体の分子設計
  • 批准号:
    09874132
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    船引 卓三
  • 依托单位:
海外基金