课题基金 / 基金详情

海馬でのグルタミン酸受容体刺激によるシナプス伝達長期増強の分子機構

海馬でのグルタミン酸受容体刺激によるシナプス伝達長期増強の分子機構
海马谷氨酸受体刺激长期增强突触传递的分子机制
批准号:
06253215
负责人:
福永 浩司
金额:
$1.54万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
カルモデュリン(CaM)キナーゼIIはCa^<2+>/カルモデュリンによる活性化に伴って自己燐酸化される。自己燐酸化された酵素はCa^<2+>非依存型となり活性化を持続する。中枢シナプスでの記録情報の貯蔵機構にCaMキナーゼIIのこの持続的活性化が関与するという仮説を、私達は支持している。これまでに海馬神経細胞においてNMDA受容体の活性化が酵素のCa^<2+>非依存性活性上昇の引き金となること(J.Biol.Chem.,1992)、記憶モデルと考えられる海馬シナプス長期増強(LTP)においてCAl領域でこのCa^<2+>非依存性活性が上昇することを明らかにした(J.Biol.Chem.,1993)。本研究ではあらかじめ海馬切片を^<32>P-燐酸でATPプールをラベルした後in situでの燐酸化反応を解析した。シナプス前終末、シナプス後部におけるCaMキナーゼIIの基質と考えられるシナプシンI、microtubule-associated protein 2(MAP2)のin vivoにおける燐酸化反応が亢進した(J.Biol.Chem.,1995)。NMDA受容体阻害剤でLTPの発現を阻害するとこれらの燐酸化反応の亢進は完全に抑制された。カルモデュリン阻害剤、カルミダゾリウムの存在化でもこれらの燐酸化反応は抑制され、同時にLTPの発現も阻害された。CA1領域でのLTPではCa^<2+>非依存性活性のみならず、全活性も優位に上昇することを報告した(J.Biol.Chem.,1993)。今回、このCaMキナーゼIIの全活性の上昇に酵素蛋白の増加が部分的に関与することを明らかにした。これらの結果は海馬におけるLTPの発現にCaMキナーゼIIがシナプス前部、後部の両方において関与すること、さらに、蛋白質合成を介したシナプス部位でのCaMキナーゼIIの再構成が長期のLTPの繊維機構にも関与することを示唆している。
英文摘要
カルモデュリン(CaM)キナーゼIIはCa^<2+>/カルモデュリンによる活性化に伴って自己燐酸化される。自己燐酸化された酵素はCa^<2+>非依存型となり活性化を持続する。中枢シナプスでの記録情報の貯蔵機構にCaMキナーゼIIのこの持続的活性化が関与するという仮説を、私達は支持している。これまでに海馬神経細胞においてNMDA受容体の活性化が酵素のCa^<2+>非依存性活性上昇の引き金となること(J.Biol.Chem.,1992)、記憶モデルと考えられる海馬シナプス長期増強(LTP)においてCAl領域でこのCa^<2+>非依存性活性が上昇することを明らかにした(J.Biol.Chem.,1993)。本研究ではあらかじめ海馬切片を^<32>P-燐酸でATPプールをラベルした後in situでの燐酸化反応を解析した。シナプス前終末、シナプス後部におけるCaMキナーゼIIの基質と考えられるシナプシンI、microtubule-associated protein 2(MAP2)のin vivoにおける燐酸化反応が亢進した(J.Biol.Chem.,1995)。NMDA受容体阻害剤でLTPの発現を阻害するとこれらの燐酸化反応の亢進は完全に抑制された。カルモデュリン阻害剤、カルミダゾリウムの存在化でもこれらの燐酸化反応は抑制され、同時にLTPの発現も阻害された。CA1領域でのLTPではCa^<2+>非依存性活性のみならず、全活性も優位に上昇することを報告した(J.Biol.Chem.,1993)。今回、このCaMキナーゼIIの全活性の上昇に酵素蛋白の増加が部分的に関与することを明らかにした。これらの結果は海馬におけるLTPの発現にCaMキナーゼIIがシナプス前部、後部の両方において関与すること、さらに、蛋白質合成を介したシナプス部位でのCaMキナーゼIIの再構成が長期のLTPの繊維機構にも関与することを示唆している。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
S.Yano: "Activation of Ca^<2+>/calmodulin-dependent protein kinase II and phosphorylation of intermediate filament proteins by stimulation of glutamate receptors in cultured rat cortical astrocytes" J.Biol.Chem.269. 5428-5439 (1994)
S.Yano:“通过刺激培养的大鼠皮质星形胶质细胞中的谷氨酸受体来激活Ca 2+ /钙调蛋白依赖性蛋白激酶II和中间丝蛋白的磷酸化”J.Biol.Chem.269。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
脂肪酸結合蛋白質によるドパミン受容体調節と神経機能における役割
  • 批准号:
    20659008
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    福永 浩司
  • 依托单位:
神経変性疾患における脳血管障害のメカニズムと新規血管保護薬の開発
  • 批准号:
    07F07187
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    福永 浩司
  • 依托单位:
デルタ型CaMキナーゼIIの中枢ドパミン神経可塑性における役割
  • 批准号:
    17024004
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.3万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    福永 浩司
  • 依托单位:
中枢興奮薬の逆耐性現象における神経可塑性を標的とした創薬研究
  • 批准号:
    15650068
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    福永 浩司
  • 依托单位:
海外基金