课题基金 / 基金详情

蛋白質とDNAの分子認識における構造的特性と熱力学的特性の相関

蛋白質とDNAの分子認識における構造的特性と熱力学的特性の相関
蛋白质和 DNA 分子识别中结构和热力学特性之间的相关性
批准号:
07268224
负责人:
皿井 明倫
金额:
$1.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

皿井 明倫的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
DNAとの結合に際しDNAを曲げる蛋白質として知られているIHF及びHUについて、これまでに大腸菌による大量発現及び中圧クロマトグラフィーによる精製システムを確立し、カロリメトリー測定に必要な大量の試料を調製することができた。また、filter binding法およびゲルシフト法を用いてDNA結合活性をアッセイし、蛋白質の活性を確かめた。これらの試料を用いて、恒温滴定型カロリメトリーにより蛋白質ちDNAの相互作用の熱力学的解析を行った。この実験から、蛋白質とDNAの複合体形成における熱力学的要因(自由エネルギー、エントロピー、エンタルピーなどの熱力学量)に関する情報を得ることができた。現在、これらの結果に基づいてDNAとの結合のメカニズムを解析中である。一方、がん遺伝子産物であるMybについて、NMR、走査型カロリメトリー、filter binding法などを用いて、そのDNA結合領域の構造の安定性、柔軟性、DNA結合活性および転写活性を、くわしく解析し、お互いの関係を明らかにすることができた。また、Mybは複数の遺伝子の発現に関わっていると考えられているが、我々は、Mybとその結合DNA配列及び系統的なmutantとの結合アッセイのデータを用いて、Mybの結合サイトを予測することを試みた。これまでに知られている結合配列との比較から、配列認識に関する新しい知見を得ることができた。また、これまでに知られていない結合サイトも予測することができた。このほか、HIV-IのReverse Transcriptase(RT)、植物のエチレンで誘導される遺伝子発現を調節する蛋白質(EREBP)などについても、DNAとの結合のメカニズムを解析した。
英文摘要
DNAとの結合に際しDNAを曲げる蛋白質として知られているIHF及びHUについて、これまでに大腸菌による大量発現及び中圧クロマトグラフィーによる精製システムを確立し、カロリメトリー測定に必要な大量の試料を調製することができた。また、filter binding法およびゲルシフト法を用いてDNA結合活性をアッセイし、蛋白質の活性を確かめた。これらの試料を用いて、恒温滴定型カロリメトリーにより蛋白質ちDNAの相互作用の熱力学的解析を行った。この実験から、蛋白質とDNAの複合体形成における熱力学的要因(自由エネルギー、エントロピー、エンタルピーなどの熱力学量)に関する情報を得ることができた。現在、これらの結果に基づいてDNAとの結合のメカニズムを解析中である。一方、がん遺伝子産物であるMybについて、NMR、走査型カロリメトリー、filter binding法などを用いて、そのDNA結合領域の構造の安定性、柔軟性、DNA結合活性および転写活性を、くわしく解析し、お互いの関係を明らかにすることができた。また、Mybは複数の遺伝子の発現に関わっていると考えられているが、我々は、Mybとその結合DNA配列及び系統的なmutantとの結合アッセイのデータを用いて、Mybの結合サイトを予測することを試みた。これまでに知られている結合配列との比較から、配列認識に関する新しい知見を得ることができた。また、これまでに知られていない結合サイトも予測することができた。このほか、HIV-IのReverse Transcriptase(RT)、植物のエチレンで誘導される遺伝子発現を調節する蛋白質(EREBP)などについても、DNAとの結合のメカニズムを解析した。
期刊论文(9)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
H. Torigoe: ""The Affinity Maturation of Anti-4-Hydroxy-3-Nitrophenylacetyl Mouse Monoclonal Antibody: A Calorimetric Study of the Antigen-Antibody Interaction"" J. Biol. Chem.270. 22218-22222 (1995)
H. Torigoe:“抗 4-羟基-3-硝基苯乙酰小鼠单克隆抗体的亲和力成熟:抗原-抗体相互作用的量热研究”J. Biol。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T. Takahashi: ""Human A-myb Gene Encodes a Transcriptional Acitvator Containing the Negutive Regulatory Domains"" FEBS Lett.358. 89-96 (1995)
T. Takahashi:“人类 A-myb 基因编码包含负调控域的转录激活剂””FEBS Lett.358。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K. Ogata: ""High-Resolution Structure of c-Myb DNA-Binding Domain in Solution: Comparison with DNA-Complexed Structure"" Nature Struct. Biol.2. 309-319 (1995)
K. Ogata:“溶液中 c-Myb DNA 结合域的高分辨率结构:与 DNA 复合结构的比较”Nature Struct。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 6 条
    ゲノムスケールでの転写制御ネットワークの解析
    • 批准号:
      20016022
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $5.06万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      皿井 明倫
    • 依托单位:
    転写制御における協同性の網羅的解析
    • 批准号:
      20052021
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $4.35万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      皿井 明倫
    • 依托单位:
    転写制御における協同性の構造メカニズム
    • 批准号:
      18055026
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $4.48万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      皿井 明倫
    • 依托单位:
    ゲノムスケールの転写因子とターゲット予測
    • 批准号:
      18016026
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $4.29万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      皿井 明倫
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    cGAS-DNA相互作用在牙周炎中的免疫机制及其干预策略研究
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
      任明星
    • 依托单位:
    光致DNA启动子损伤机制
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
      余友清
    • 依托单位:
    喹诺酮类药物光降解杂质结构解析与DNA损伤机制研究
    引物酶VirEN参与DNA损伤修复的分子机制研究
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2024
    • 负责人:
    • 依托单位: