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複製関連調節因子DREF・DNA複合体のX線構造解析

複製関連調節因子DREF・DNA複合体のX線構造解析
复制相关调节因子 DREF/DNA 复合物的 X 射线结构分析
批准号:
08277217
负责人:
箱嶋 敏雄
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
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DREFのN-末DNA結合ドメイン(残基番号16-105の90残基)、DREF(105)、を試料として構造研究を行った。このドメインを含むGST融合蛋白質の大腸菌での発現系(愛知県がんセンター研究所・松影昭夫、広瀬富美子両博士より)を用いて、培養温度、誘導時期等の検討を行い発現の効率化を計るとともに、トロンビンによるGST部分の切り落とし条件等を含む蛋白質の精製方法、及びGSTとの融合蛋白質の精製方法を検討した。得られた精製試料の動的光散乱とゲル濾過法(FPLC、Superrose12HR)の両実験より、溶液中での会合状態を調べた。更に、円偏光二色性(CD)スペクトルより二次構造含量の見積もりと、3D-1Dプロファイル法による立体構造の予測を行った。DNA結合ドメインは菌体1g当たり精製蛋白質1mgを、また、GSTとの融合蛋白質、GST-DREF(105)、は菌体1g当たり精製蛋白質2mgを得ることができるようになった。動的光散乱とゲル濾過法の両実験より、これが二量体を形成していることが示され、DNA結合ドメインに二量体形成に関与する部分が存在することがわかった。円偏光二色性(CD)スペクトルより、二次構造としてはベータ-鎖に富んでいることが示唆され、3D-1Dプロファイル法による立体構造の予測によるベータ-サンドウィッチ構造をもっている蛋白質と構造類似性が高いという結果とも一致した。これは既に結晶構造解析されているパピローマウイルスE2、また最近構造決定されたエプシュタイン・バ-ウイルスEBNAIと類似していることを示唆している。動的光散乱からDREF(105)溶液は単分散系であることが明らかになっており、結晶化の可能性が示唆された。実際、透析法を用いて微小結晶が得られており、現在その成長を試みている。また、GST-DREF(105)では構造解析に適した良質の結晶が得られたので、分解能2.5Åの回析データを収集した。現在、構造解析を行っている。また、GSTとの融合蛋白質にすることにより、結晶性が飛躍的に改善されたので、そのメカニズムと融合蛋白質の結晶化への応用について現在検討している。
英文摘要
DREFのN-末DNA結合ドメイン(残基番号16-105の90残基)、DREF(105)、を試料として構造研究を行った。このドメインを含むGST融合蛋白質の大腸菌での発現系(愛知県がんセンター研究所・松影昭夫、広瀬富美子両博士より)を用いて、培養温度、誘導時期等の検討を行い発現の効率化を計るとともに、トロンビンによるGST部分の切り落とし条件等を含む蛋白質の精製方法、及びGSTとの融合蛋白質の精製方法を検討した。得られた精製試料の動的光散乱とゲル濾過法(FPLC、Superrose12HR)の両実験より、溶液中での会合状態を調べた。更に、円偏光二色性(CD)スペクトルより二次構造含量の見積もりと、3D-1Dプロファイル法による立体構造の予測を行った。DNA結合ドメインは菌体1g当たり精製蛋白質1mgを、また、GSTとの融合蛋白質、GST-DREF(105)、は菌体1g当たり精製蛋白質2mgを得ることができるようになった。動的光散乱とゲル濾過法の両実験より、これが二量体を形成していることが示され、DNA結合ドメインに二量体形成に関与する部分が存在することがわかった。円偏光二色性(CD)スペクトルより、二次構造としてはベータ-鎖に富んでいることが示唆され、3D-1Dプロファイル法による立体構造の予測によるベータ-サンドウィッチ構造をもっている蛋白質と構造類似性が高いという結果とも一致した。これは既に結晶構造解析されているパピローマウイルスE2、また最近構造決定されたエプシュタイン・バ-ウイルスEBNAIと類似していることを示唆している。動的光散乱からDREF(105)溶液は単分散系であることが明らかになっており、結晶化の可能性が示唆された。実際、透析法を用いて微小結晶が得られており、現在その成長を試みている。また、GST-DREF(105)では構造解析に適した良質の結晶が得られたので、分解能2.5Åの回析データを収集した。現在、構造解析を行っている。また、GSTとの融合蛋白質にすることにより、結晶性が飛躍的に改善されたので、そのメカニズムと融合蛋白質の結晶化への応用について現在検討している。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
箱嶋敏雄: "蛋白質による核酸塩基識別における特異的相互作用と非特異的相互作用" 研究成果報告集「薬学の進歩13」. 13. 73-84 (1997)
Toshio Hakoshima:“蛋白质核酸碱基识别中的特异性相互作用和非特异性相互作用”研究报告“Advances in Pharmacy 13”13. 73-84 (1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
A.Toumoto: "Preliminary X-ray studies on a new crystal form of PHO4-DNA complex." Acta Crystallogr.D53・1. 103-104 (1997)
A.Toumoto:“PHO4-DNA 复合物新晶体形式的初步 X 射线研究”Acta Crystallogr.D53-104 (1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
箱嶋敏雄: "転写因子とその構造" 臨床医. 23・5(印刷中). (1997)
Toshio Hakoshima:“转录因子及其结构”临床医生23・5(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
箱嶋敏雄: "シリーズ・ニューバイオフィジックス3「構造生物学とその解析法」" 核酸及び核酸・蛋白質複合体(印刷中), (1997)
Toshio Hakoshima:《新生物物理学系列3“结构生物学及其分析方法”》核酸和核酸-蛋白质复合物(印刷中),(1997)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 7 条
    癌細胞の浸潤・転移関連RacGEFと細胞接着分子の構造生物学
    • 批准号:
      20011006
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $6.34万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      箱嶋 敏雄
    • 依托单位:
    細胞膜足場形成の多次元複合体の構造生物学
    • 批准号:
      20051017
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.97万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      箱嶋 敏雄
    • 依托单位:
    微小管ダイナミックス制御の構造的基礎
    • 批准号:
      19037017
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.84万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      箱嶋 敏雄
    • 依托单位:
    膜貫通型プロテアーゼの細胞骨格への連結の構造的基礎
    • 批准号:
      19036014
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.9万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      箱嶋 敏雄
    • 依托单位:
    海外基金