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同種および異種金属複核錯体触媒を用いるオレフィン重合

使用均相和异种金属双核络合物催化剂进行烯烃聚合

基本信息

批准号：
20037017
负责人：
小坂田耕太郎
金额：
$ 2.43万
依托单位：
Tokyo Institute of Technology
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份：
2008
资助国家：
日本
起止时间：
2008 至 2009
项目状态：
已结题

来源：
https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-20037017/
关键词：
触媒パラジウム重合エチレンプロピレンユチレン

项目摘要

前年度は、ジルコノセンと後期遷移金属を含む複核錯体を触媒とするエチレン重合反応、低重合反応を行い、金属や配位子の種類による反応結果をまとめるとともに、大環状多座配位子を有する鉄(II),コバルト(II)錯体触媒を用いるエチレン、プロピレン重合反応を薪たに見出した。本年度は、後の研究を大きく展開するために各種の環状多座配位子を開発し、後期遷移金属多核錯体を触媒とするエチレン、プロピレンの重合を行った。2,6-ジアセチルピリジンと各種のジアミンとの縮合反応による大環状四座六座配位子を合成した。二核構造を有する鉄(II)、コバルト(II)、ニッケル(II)錯体を収率よく得ることができた。ニッケル錯体触媒を有する二核錯体は、X線構造解析によって、金属中心が逆側に配向した安定構造をもつことが確かめられた。用いるエチレンの反応では直鎖状の低重合体が生成し、ポリエチレンは得られない。一方、鉄、コバルト錯体触媒を用いるエチレン重合反応では、結晶性のポリエチレンが生成する。高温GPC測定によって数平均分子量が20000-30000であることがわかった。前年度の錯体触媒を用いた反応では、数平均量3000程度のポリエチレンしか得られなかったことと比較すると、今回の結果はこの方法による分子量を大きく向上させたことになる。一方、GPCによる分散度は10以上あり、特徴ある物性を示すことが期待される炭化水素高分子として期待される。大きい分散度を有する高分子が生成した理由は、重合生長反応における連鎖移動が極めて起こりにくい一方、開始反応が生長反応よりもはるかに遅いためであると理解される。新しい多座配位子をもつ後期遷移金属二核錯体触媒を用いるエチレン重合反応において、特徴ある分子量分布を有する生成物を得た。

Before the annual は, ジルコノセンと late migration contains metal をむ review misprinted を catalyst とするエチレン overlap 応, low overlap reverse 応をい, metal や ligand の kinds による anti 応 results をまとめるとともに, large ring more than the ligand を have する iron objects (II), コバルト (II) misprinted catalyst を with いるエチレン, プロピレン heavy The sum of the equations 応を and たに shows that た. は this year, after の study をきく expand するために various の ring more than the ligand を open 発し, late migration polynuclear metal misprinted を catalyst とするエチレン, プロピレンの line overlap をった. 2,6-ジアセチ, ピリジ, ピリジ, と, various <s:1> ジア, <s:1>, と, <s:1> condensation, anti応による, large ring, four-seat, six-seat complexation, を, synthesis, た. Two nuclear structure を have する iron objects (II), コバルト (II), ニッケル (II) misprinted を収 rate よく have ることができた. ニッケル misprinted catalyst を have する two nuclear misprinted は, X-ray structure parsing によって, metal center が inverse side に match to した stable tectonic をもつことがか indeed められた. By inverting the 応で応で straight lock-shaped <s:1> low recombination が from the るエチレるエチレ <e:1> <s:1> to generate the <s:1> and ポリエチレ <s:1>, we get the られなられな. One party, iron, コバコバトト, the mismatched catalyst を is superacted with <s:1> るエチレ <e:1> to reverse 応で, and the crystalline <s:1> ポリエチレ <e:1> がが is が to generate する. High-temperature GPC determination によって number average molecular weight が20000-30000であるであるとがわったった. Before the annual の misprinted catalyst を with いた anti 応では, average 3000 degree のポリエチレンしか must られなかったことと compare すると, today back to の results はこの way によるを large molecular weight きくさ upward せたことになる. One party, the GPC による dispersion は more than 10 あり, 徴ある property を shown すことが expect される coking water element polymer として expect される. Big きい dispersion を have する polymer が generated した reason は, overlapping growth 応における moving chain が most めて up こりにくい side, start the 応が growth against 応よりもはるかに遅いためであると understand される. More than new しい ligand をもつ late migration metal two nuclear misprinted catalyst を with いるエチレン overlap reverse 応において, 徴ある molecular weight distribution を have する products をた.