遺伝子変換マウス作製の技術開発及び発がん研究
遺伝子変換マウス作製の技術開発及び発がん研究
批准号:
11138245
负责人:
山村 研一
金额:
$7.68万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 --
中文摘要
バクテリオファージP1由来のCre-loxPシステムを利用し、lox71/66システムによるES細胞における遺伝子挿入法を確立した。また、このlox71/66のシステムとスペーサー部分の変異型lox511の両者の併用により、同じくES細胞の系で遺伝子の挿入をより効率よく行なうことに成功した。ES細胞を浮遊培養して胚様体へ分化を誘導する系をスクリーニングシステムとし、lox71を組み込んだ可変型トラップベクターを用いた遺伝子トラップ法により、24系統のトラップマウスを樹立した。19系統については、トラップした遺伝子の解析を行ない、これらが転写、細胞周期、翻訳、核と細胞質のタンパクの転送等に関与する遺伝子であることを明らかにした。作製したトラップマウスのうち、CBPおよびc-crkの破壊マウスについて詳細な解析を行なった。CBPでは、creb binding domainの3'側にトラップベクターが組み込まれており、トランケートされたタンパクが産生され、ドミナントネガティブ型の変異を生じることが示唆された。CBP破壊マウスのヘテロは、ヒト常染色体優性遺伝病であるRubinstein-Taybi症候群のモデルであり、ヒト患者で見られる症状や所見の殆どを有しており、よいモデルと考えられた。ホモマウスでは、血球及び血管形成の異常により、胚性9.5日目頃に致死となることが分かった。c-crk破壊マウスでは、F1およびF2では特に異常は認められなかった。しかし、C57BL/6へ戻し交配することにより、生後1日目に致死となることがわかった。人工細菌染色体のマウス受精卵への導入法を確立し、34系統とを樹立した。ま、Tミュータントおよびqkマウスに応用し、表現型をレスキューできることを実証した。
英文摘要
バクテリオファージP1由来のCre-loxPシステムを利用し、lox71/66システムによるES細胞における遺伝子挿入法を確立した。また、このlox71/66のシステムとスペーサー部分の変異型lox511の両者の併用により、同じくES細胞の系で遺伝子の挿入をより効率よく行なうことに成功した。ES細胞を浮遊培養して胚様体へ分化を誘導する系をスクリーニングシステムとし、lox71を組み込んだ可変型トラップベクターを用いた遺伝子トラップ法により、24系統のトラップマウスを樹立した。19系統については、トラップした遺伝子の解析を行ない、これらが転写、細胞周期、翻訳、核と細胞質のタンパクの転送等に関与する遺伝子であることを明らかにした。作製したトラップマウスのうち、CBPおよびc-crkの破壊マウスについて詳細な解析を行なった。CBPでは、creb binding domainの3'側にトラップベクターが組み込まれており、トランケートされたタンパクが産生され、ドミナントネガティブ型の変異を生じることが示唆された。CBP破壊マウスのヘテロは、ヒト常染色体優性遺伝病であるRubinstein-Taybi症候群のモデルであり、ヒト患者で見られる症状や所見の殆どを有しており、よいモデルと考えられた。ホモマウスでは、血球及び血管形成の異常により、胚性9.5日目頃に致死となることが分かった。c-crk破壊マウスでは、F1およびF2では特に異常は認められなかった。しかし、C57BL/6へ戻し交配することにより、生後1日目に致死となることがわかった。人工細菌染色体のマウス受精卵への導入法を確立し、34系統とを樹立した。ま、Tミュータントおよびqkマウスに応用し、表現型をレスキューできることを実証した。
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通讯作者:
Oike,Y.et al.: "Molecular cloning of the human gene STK10 encoding LOK and comparative chromosomal mappimg of the human,mouse and rat homologues"Immunogenetics. 49. 369-375 (1999)
Oike,Y.et al.:“编码 LOK 的人类基因 STK10 的分子克隆以及人类、小鼠和大鼠同源物的比较染色体映射”免疫遗传学。
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通讯作者:
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通讯作者:
MSM/Msマウスの疾患感受性・抵抗性に関する遺伝学的解析
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批准号:21240041
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
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资助金额:$6.41万
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财政年份:2009
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负责人:山村 研一
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依托单位:
生殖系列へ伝達されない遺伝子トラップアレルの解析
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批准号:15650082
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2003
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负责人:山村 研一
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依托单位:
細菌人工染色体による相同組換え
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批准号:11877408
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1999
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负责人:山村 研一
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依托单位:
遺伝子導入動物による発症の研究
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批准号:05151052
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项目类别:Grant-in-Aid for Cancer Research
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资助金额:$14.08万
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财政年份:1993
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负责人:山村 研一
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依托单位:
ES細胞を用いた未知遺伝子の検索
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批准号:05275103
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$204.16万
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财政年份:1993
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负责人:山村 研一
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依托单位:
遺伝子導入動物による発癌の研究
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批准号:04151047
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项目类别:Grant-in-Aid for Cancer Research
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资助金额:$13.44万
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财政年份:1992
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负责人:山村 研一
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依托单位:
癌化の遺伝要因の分子発生学的解析
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批准号:03258234
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$9.6万
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财政年份:1991
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负责人:山村 研一
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依托单位:
遺伝子導入動物による発癌の研究
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批准号:03151049
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项目类别:Grant-in-Aid for Cancer Research
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资助金额:$14.02万
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财政年份:1991
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负责人:山村 研一
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依托单位:
遺伝子導入動物による発癌の研究
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批准号:02151049
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项目类别:Grant-in-Aid for Cancer Research
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资助金额:$14.72万
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财政年份:1990
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负责人:山村 研一
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依托单位:
癌化の遺伝要因の分子発生学的解析
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批准号:02262229
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$9.6万
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财政年份:1990
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负责人:山村 研一
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依托单位:
遺伝子導入動物による発癌の研究
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批准号:01010050
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项目类别:Grant-in-Aid for Cancer Research
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资助金额:$14.53万
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财政年份:1989
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负责人:山村 研一
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依托单位:
Transgenic mouseを用いた発癌の組織特異性に関する研究
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批准号:01015089
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项目类别:Grant-in-Aid for Cancer Research
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资助金额:$7.04万
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财政年份:1989
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负责人:山村 研一
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依托单位:
Transgenic mouseを用いた発癌の組織特異性に関する研究
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批准号:63015072
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项目类别:Grant-in-Aid for Cancer Research
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资助金额:$7.62万
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财政年份:1988
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负责人:山村 研一
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依托单位:
転座したMyc遺伝子のマウス受精卵への導入とリンパ腫発生機構の解析
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批准号:61015053
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项目类别:Grant-in-Aid for Cancer Research
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资助金额:$1.86万
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财政年份:1986
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负责人:山村 研一
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依托单位:
B型肝炎ウイルス遺伝子のマウス受精卵への導入と発癌機構の解析への応用
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批准号:59015065
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项目类别:Grant-in-Aid for Cancer Research
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资助金额:$1.92万
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财政年份:1984
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负责人:山村 研一
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依托单位:
発生工学的手法によるヒト遺伝病モデル動物の作成
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批准号:58570964
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1983
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负责人:山村 研一
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依托单位:
生殖細胞よりの奇形がん腫の誘導と, そのヒト遺伝学への応用
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批准号:56771122
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.54万
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财政年份:1981
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负责人:山村 研一
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依托单位:
海外基金