课题基金 / 基金详情

新しい抗体試薬の開発と臨床検査への応用

新しい抗体試薬の開発と臨床検査への応用
新型抗体试剂的开发及临床应用
批准号:
21659143
负责人:
笠原 正典
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2010

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
免疫グロブリンはアミノ酸一残基の違いをも識別できる卓越した抗原認識分子であり、臨床検査試薬、実験試薬あるいは医薬として広く用いられている。最近、最も原始的な脊椎動物である円口類(ヤツメウナギ、メクラウナギ)において、免疫グロブリンに匹敵する特異性と、それを凌駕する結合親和性、安定性をもった抗原認識分子variable lymphocyte receptor(VLR:可変性リンパ球レセプター)が発見された。VLRはleucine-rich repeatモジュールを組み合わせることによって多様性を生み出す。本計画では、VLRを免疫グロブリンの代替試薬として利用する可能性を探ることを目的とした。従来、VLRにはVLRA、VLRBの2種が存在することが知られていた。最近、Cooperらにより、分泌型の抗体として機能するのはVLRBであり、VLRAはT細胞受容体のように分泌されないことが示された。われわれは、今回、VLRA、VLRBとは異なる新しいVLR遺伝子を同定し、それをVLRCと命名した。VLRCは遺伝子再構成によりVLRA,VLRB遺伝子に匹敵する多様性を生み出すが、LRRCT領域の多様性はVLRA、VLRBのそれに較べ軽度である。また、VLRCに特異的な抗体を用いた解析により、VLRCはVLRBのように抗体として分泌されるのではなく、VLRAのように膜結合型受容体として機能する可能性が高いことが明らかになった。以上より、VLR分子を抗体として応用するにあたってはVLRB分子を用いるべきであることが明らかになった。現在、VLRB分子の抗体試薬としての有用性を種々の観点(例えば、免疫染色、ウエスタンブロット、免疫沈降などにおける有用性の観点)から検討中である。
英文摘要
免疫グロブリンはアミノ酸一残基の違いをも識別できる卓越した抗原認識分子であり、臨床検査試薬、実験試薬あるいは医薬として広く用いられている。最近、最も原始的な脊椎動物である円口類(ヤツメウナギ、メクラウナギ)において、免疫グロブリンに匹敵する特異性と、それを凌駕する結合親和性、安定性をもった抗原認識分子variable lymphocyte receptor(VLR:可変性リンパ球レセプター)が発見された。VLRはleucine-rich repeatモジュールを組み合わせることによって多様性を生み出す。本計画では、VLRを免疫グロブリンの代替試薬として利用する可能性を探ることを目的とした。従来、VLRにはVLRA、VLRBの2種が存在することが知られていた。最近、Cooperらにより、分泌型の抗体として機能するのはVLRBであり、VLRAはT細胞受容体のように分泌されないことが示された。われわれは、今回、VLRA、VLRBとは異なる新しいVLR遺伝子を同定し、それをVLRCと命名した。VLRCは遺伝子再構成によりVLRA,VLRB遺伝子に匹敵する多様性を生み出すが、LRRCT領域の多様性はVLRA、VLRBのそれに較べ軽度である。また、VLRCに特異的な抗体を用いた解析により、VLRCはVLRBのように抗体として分泌されるのではなく、VLRAのように膜結合型受容体として機能する可能性が高いことが明らかになった。以上より、VLR分子を抗体として応用するにあたってはVLRB分子を用いるべきであることが明らかになった。現在、VLRB分子の抗体試薬としての有用性を種々の観点(例えば、免疫染色、ウエスタンブロット、免疫沈降などにおける有用性の観点)から検討中である。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Identification of a novel variable lymphocyte receptor
新型可变淋巴细胞受体的鉴定
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [Sutoh, Y.]
通讯作者: Y.
DOI: 10.1073/pnas.1001910107
发表时间: 2010-08-10
期刊: PROCEEDINGS OF THE NATIONAL ACADEMY OF SCIENCES OF THE UNITED STATES OF AMERICA
影响因子: 11.1
作者: [Kasamatsu, Jun, Sutoh, Yoichi, Kasahara, Masanori]
通讯作者: Kasahara, Masanori
Human endogenous retrovirus-R env glycoprotein as autoantigen in autoimmune disease
人内源性逆转录病毒-R env糖蛋白作为自身免疫性疾病的自身抗原
DOI: --
发表时间: 2009
期刊: AIDS Res. Hum. Retroviruses
影响因子: --
作者: [Sasaki, N., Ogawa, Y., Tomaru, U., Katsumata, K., Tanaka, S., Otsuka, N., Kasahara, M., Yoshiki, T. and Ishizu, A.]
通讯作者: A.
Characterization of variable lymphocyte receptors in hagfish
盲鳗可变淋巴细胞受体的表征
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [Guo, P., Gartland, L. A., Alder, M. N, Herrin, B. R., Kasahara, M. and Cooper, M. D.]
通讯作者: M. D.
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    無顎類のゲノムと免疫系
    • 批准号:
      20017001
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $6.27万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      笠原 正典
    • 依托单位:
    LRRを用いた抗原認識システムの開発
    • 批准号:
      19659120
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      笠原 正典
    • 依托单位:
    無顎類のゲノムと免疫系
    • 批准号:
      18017001
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $5.44万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      笠原 正典
    • 依托单位:
    比較ゲノム解析によるゲノム重複の研究
    • 批准号:
      17018001
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.88万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      笠原 正典
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    七鳃鳗C1q分子特性及其协同VLR对补体激活的影响
    • 批准号:
      31170353
    • 项目类别:
      面上项目
    • 资助金额:
      65.0万元
    • 批准年份:
      2011
    • 负责人:
      李庆伟
    • 依托单位:
    七鳃鳗VLR相互作用蛋白NICIP及其信号转导研究
    • 批准号:
      30971567
    • 项目类别:
      面上项目
    • 资助金额:
      30.0万元
    • 批准年份:
      2009
    • 负责人:
      吴芬芳
    • 依托单位: