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病原性大腸菌O157株の生態学的な生存・流行戦略の研究

病原性大腸菌O157株の生態学的な生存・流行戦略の研究
致病性大肠杆菌O157菌株生态生存与流行策略研究
批准号:
09876022
负责人:
正木 春彦
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 --

项目摘要

项目成果

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1996年夏に大流行した腸管出血性大腸菌O157株に関して,ヒトに対する出血性下痢等の症状が激烈であるという性質をもってしては,日本中で同時多発的に色々な系統のO157株が流行した理由を説明できない.本研究では,O157株が腸内細菌群あるいは大腸菌群のなかで優勢になった微生物生態学的な理由を知るため,コリシンやファージに関する作用スペクトルを調査した.コリシンやファージを生産する細菌では,近縁な種であるほど互いの殺し合いが激しくなる傾向があるからである.また過去の研究では,コリシンを暗黙のうちに大腸菌K12株を殺すものと定義してきたので,もしO157株を殺してもK12株を殺さないものがあれば重大な情報が欠落することになり,O157株を指示菌としてコリシンを見直す必要があった.最初に調べたO157株15種は,既知のコリシンA,D,E1,E2,E3,Ia,Ib,K,L,M,N+E4,X,cloacin DF13に対してすべて耐性であり,K12株とはコリシン感受性スペクトルがかなり違うことが推定された.次いで別のコレクションから独立の100株を選び,それぞれの培養上清が他のO157株を殺すスペクトルを調べた.100株のうち約1/3が何らかのコリシンあるいはファージを生産しており,それらに対して100株の感受性は多様であったが,自分以外のどの培養上清からも殺されない株は極めて限られていた.K12株の感受性スペクトルは予想に反してO157株のものと比較的よく似ていた.殺菌活性の有無,あるいはコリシン/ファージ耐性スペクトルと,O157株のアウトブレークとの相関は現時点では明確でない.
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会议论文
コロニーを作らない大腸菌変異株の分離によるコロニー形成の遺伝学
  • 批准号:
    21658029
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2009
  • 负责人:
    正木 春彦
  • 依托单位:
コロニーを作れない微生物の多様性解析と分離法の研究
  • 批准号:
    17658039
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.3万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    正木 春彦
  • 依托单位:
RNaseによるRNA分解制御
  • 批准号:
    14035208
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $25.73万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    正木 春彦
  • 依托单位:
コリシンE5とRNAおよびインヒビターとの特異的相互作用
  • 批准号:
    12029206
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    正木 春彦
  • 依托单位:
海外基金