课题基金 / 基金详情

ILー2レセプタ-の構造と機能の解析

ILー2レセプタ-の構造と機能の解析
IL-2受体结构与功能分析
批准号:
02152137
负责人:
田中 稔之
金额:
$2.11万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Cancer Research
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 --

项目摘要

项目成果

田中 稔之的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
現在ILー2レセプタ-には少なくとも2種のサブユニット(α鎖、β鎖)の存在が知られている。本研究ではILー2レセプタ-の構造と機能の解明を目的とし以下の解析を行った。<1.ILー2レセプタ-複合体の解析:>___ー遺伝子導入によりヒトT細胞に発現させたヒトβ鎖は中親和性ILー2結合を示すが、線維芽細胞に発現させたβ鎖には期待されるILー2結合が認められない。しかし線維芽細胞にα鎖とβ鎖を同時に発現させると、高親和性レセプタ-が再構成された。これらの結果は、高親和性ILー2結合にはα鎖とβ鎖で十分であること、および中親和性レセプタ-にはβ鎖とリンパ系細胞に存在する他の細胞成分の相互作用が必要なことを示している。また新たに作製した抗マウスβ鎖抗体を用いた解析の結果、マウスβ鎖も中親和性レセプタ-として機能するためには他の細胞成分を必要とするがヒトβ鎖とはILー2結合親和性の調節機構が異なることが示唆された。<2.β鎖を介するILー2シグナル伝達の解析:>___ーヒトβ鎖を、α鎖・β鎖をともに発現しないILー6依存性マウスB細胞株に遺伝子導入した。得られた細胞株は中親和性ILー2レセプタ-の発現とともに、ILー2依存性の細胞増殖を示した。この結果は、β鎖がα鎖の非存在下にILー2の増殖シグナルを細胞内に伝達し得ることを示す。またILー2とILー6のレセプタ-結合以降の刺激伝達経路は少なくとも一部が共通である可能性が示された。<3.可溶性β鎖の作製とその意義の検討:>___ー細胞外領域のみからなるヒトβ鎖を遺伝子工学的に作製した。得られた可溶性β鎖の分子量は37KdでcDNAから計算される値と一致し、ILー2に対してきわめて弱い結合親和性のみを示した。また今回作製した可溶性β鎖にはILー2反応の阻害活性は見いだされなかった。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Mitsuru Tsudo: "The ILー2 receptor betaーchain (p70):Ligand binding ability of the cDNAーencoding membrane and secreted forms." J.Immunol.145. 599-606 (1990)
Mitsuru Tsudo:“IL-2 受体 β 链 (p70):cDNA 编码膜的配体结合能力和分泌形式。”J.Immunol.145 (1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Toshiyuki Tanaka: "Signal transduction through the human ILー2 receptor betaーchain expressed in ILー6ーdependent mouse B cell hybridoma." Int.Immunol.3. 105-108 (1991)
Toshiyuki Tanaka:“通过 IL-6 依赖性小鼠 B 细胞杂交瘤中表达的人 IL-2 受体 β 链进行信号转导。”Int.Immunol.3 (1991)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
実臨床に基づく併用薬の抗腫瘍免疫応答の修飾機序の解明と癌免疫治療の最適化への応用
  • 批准号:
    24K10395
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    田中 稔之
  • 依托单位:
IL-18が誘導するⅠ型免疫応答と腫瘍ネオ抗原による免疫チェックポイントの制御
リンパ節特異的な細胞動員シグナルによる制御性細胞の組織特異的動員と自己応答性制御
  • 批准号:
    20060028
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $6.14万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    田中 稔之
  • 依托单位:
腫瘍血管へ免疫細胞動員活性を誘導する生体プログラムの賦活化と抗腫瘍免疫監視の強化
海外基金