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炎症性細胞に特有の新しいTLR9制御機構の解明

炎症性細胞に特有の新しいTLR9制御機構の解明
阐明炎症细胞特异的新 TLR9 调节机制
批准号:
21390123
负责人:
反町 典子
金额:
$10.23万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2010

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项目成果

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樹状細胞やマクロファージは、外来異物の認識・取込みと抗原提示、サイトカイン産生を介して免疫応答の惹起に根幹的な役割を果たしている。これらの細胞は、Toll like receptor (TLR)を介して微生物由来成分を認識するが、TLRを介したシグナル伝達の制御機構は不明な点が多い。本研究は、樹状細胞やマクロファージに優先的に発現する抑制性レセプターLy49Qによる新規TLR9のシグナル制御機構を明らかにし、さらにその制御破たんがプラスマ樹状細胞およびマクロファージの機能にどのような影響を及ぼすかを明らかにすることを目的とした。Ly49Qに会合するチロシンフォスファターゼSHP1およびSHP2の種々の変異体を用いて、これらのフォスファターゼがLy49QによるTLR9シグナルの制御に重要な役割を果たすことを明らかにした。また、Ly49Q欠損マウスを用いて、TLR9刺激存在下におけるプラスマ樹状細胞の生存にLy49Qが重要な役割を果たすことを明らかにした。Ly49Q欠損プラスマ樹状細胞では、TLR9刺激存在下で細胞死が認められた。この細胞死はカテプシンおよびカスパーゼ阻害剤で細胞死が抑制されたことから、ピロトーシス様細胞死であることが強く示唆された。さらにTLR9刺激存在下では、Ly49Q欠損プラスマ樹状細胞でライソゾーム内カテプシンの細胞質への浸出が認められ、さらにIL-1 の産生が亢進することから、Ly49Q欠損によってプラスマ樹状細胞のライソゾームの不安定化が引き起こされることが強く示唆され、Ly49Qがライソゾームの品質管理に関わる可能性が示された。
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科研奖励(0)
会议论文
抑制性レセプター-Ly49QによるTLR9シグナル制御機構
抑制性受体Ly49Q对TLR9信号的控制机制
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [反町典子, 他]
通讯作者:
DOI: 10.1371/journal.pgen.1001040
发表时间: 2010-07-29
期刊: PLoS genetics
影响因子: 4.5
作者: [Hata S, Abe M, Suzuki H, Kitamura F, Toyama-Sorimachi N, Abe K, Sakimura K, Sorimachi H]
通讯作者: Sorimachi H
アロミトコンドリアに対する自然免疫応答
对异质肌软骨的先天免疫反应
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [今西泰赳, 反町典子]
通讯作者: 反町典子
A crucial role of Ly49Q in neutrophil polarization and migration by regulating raft trafficking.
Ly49Q 通过调节筏运输在中性粒细胞极化和迁移中发挥关键作用。
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [Sasawatari, S., et al.]
通讯作者: et al.
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    Development of a novel utilization method of immune system for the treatment of fibrosis
    • 批准号:
      22K18379
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Research (Pioneering)
    • 资助金额:
      $12.48万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      反町 典子
    • 依托单位:
    アミノ酸トランスポーターを基軸とした炎症病態制御機構の解明と治療標的探索
    がんの免疫監視における自己認識型抑制性レセプターの役割とがん免疫制御への応用
    樹状細胞を制御する抑制性レセプターはがん免疫応答にどのような役割を果たすか?