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樹状細胞を制御する抑制性レセプターはがん免疫応答にどのような役割を果たすか?

樹状細胞を制御する抑制性レセプターはがん免疫応答にどのような役割を果たすか?
控制树突状细胞的抑制性受体在癌症免疫反应中发挥什么作用?
批准号:
16021265
负责人:
反町 典子
金额:
$2.88万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 --

项目摘要

项目成果

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抑制性レセプターは、細胞機能を負に制御することにより、過剰な免疫応答の抑制や終焉、免疫寛容の誘導に重要な役割を果たす。私たちは、NK細胞が自己識別に用いるNKレセプターファミリーに属する新規分子Ly49Qを同定し、この分子が細胞内に抑制性モチーフを有し、抑制性レセプターとして機能すること、樹状細胞とマクロファージに優先して発現することを報告した。NKレセプターはMHCクラスIまたはその関連分子を認識してNK細胞の自己寛容に重要な役割を果たすことから、Ly49Qも樹状細胞やマクロファージの自己識別と機能制御に関わっている可能性が示唆される。本研究は、免疫反応の誘起に根本的役割を果たす樹状細胞における、MHCクラスI認識型の抑制性レセプターの機能を明らかにし、樹状細胞機能の新しい制御法を開発することを目的として、Ly49Qのリガンド検索、シグナル伝達経路、トランスジェニックマウスを用いたLy49Qの機能解析を行った。その結果、(1)Ly49Qのリガンドはβ2m会合型分子であること、(2)Ly49Qのリガンドが特定の細胞集団に発現すること、(3)Ly49QはITIMのリン酸化依存的にFAKを会合し、FAKのリン酸化を制御していること、(4)Ly49Qはパキシリンの局在制御に関わることを見出した。さらに、Ly49Qがプラスマ樹状細胞のよい分化マーカーであり、プラスマ樹状細胞はその分化過程でLy49Q陰性からLy49Q陽性へと移行することも明らかにした。また、Ly49Qの野生型およびYF変異型を発現するトランスジェニックマウスの解析から、YF変異型トランスジェニックマウスでプラスマ樹状細胞数に異常が認められること、野生型Ly49Qのトランスジェニックマウスのマクロファージにおいては、ケモカインであるMCP-1の産生が上昇しているとと、腹腔内常在マクロファージの細胞数が増加しているととを見出した。現在このメカニズムの解析とLy49Qの機能解析をさらに進めると同時に、樹状細胞の詳細な機能解析と感染炎症モデルを用いた免疫応答解析を進めている。
期刊论文(8)
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会议论文
Ly49Q1 is expressed on myeloid lineage cells and involved in regulation of cell adhesiveness.
Ly49Q1 在骨髓谱系细胞上表达并参与细胞粘附性的调节。
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Immunology 2004
影响因子: --
作者: [Tsujimura, Y., et al.]
通讯作者: et al.
Ly49Q, a novel member of Ly49 family that is selectively expressed on myeloid lineage cells and involved in regulation of cytoskeletal architecture.
Ly49Q 是 Ly49 家族的新成员,在骨髓谱系细胞上选择性表达并参与细胞骨架结构的调节。
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Proc.Natl.Acad.Sci.USA. 101
影响因子: --
作者: [Toyama-Sorimachi, N., Tsujimura, Y., Maruya, M., Onoda, A., Kubota, T., Koyasu, S., Inaba, K., Karasuyama, H.]
通讯作者: H.
Dok-1 and Dok-2 are negative regulators of lipopolysaccharide-induced signaling.
DOK-1和DOK-2是脂多糖诱导的信号传导的负调节剂。
DOI: 10.1084/jem.20041817
发表时间: 2005-02-07
期刊: The Journal of experimental medicine
影响因子: --
作者: [Shinohara H, Inoue A, Toyama-Sorimachi N, Nagai Y, Yasuda T, Suzuki H, Horai R, Iwakura Y, Yamamoto T, Karasuyama H, Miyake K, Yamanashi Y]
通讯作者: Yamanashi Y
DOI: 10.4049/jimmunol.174.8.4621
发表时间: 2005-04-15
期刊: JOURNAL OF IMMUNOLOGY
影响因子: 4.4
作者: [Toyama-Sorimachi, N, Omatsu, Y, Karasuyama, H]
通讯作者: Karasuyama, H
Development of a novel utilization method of immune system for the treatment of fibrosis
  • 批准号:
    22K18379
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Pioneering)
  • 资助金额:
    $12.48万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    反町 典子
  • 依托单位:
アミノ酸トランスポーターを基軸とした炎症病態制御機構の解明と治療標的探索
炎症性細胞に特有の新しいTLR9制御機構の解明
がんの免疫監視における自己認識型抑制性レセプターの役割とがん免疫制御への応用
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